じったbolg

1999生、アニメゲーム読書テニスアウトドア下ネタとか、言語化しないと当時の思考が不鮮明なるので書いたり評論してる

人間関係リセット症候群

人間関係リセット症候群という言葉があるらしい。

 

これは医学的に正式な病名ではないのだが、定期的に自分の周りの人間関係を突然0のニュートラルな状態に戻したくなることを表した言葉だそうだ。

 

おそらくこの症状はインターネットやSNSが発達する前からあっただろうが、よりこの言葉が周囲に認知されるようになったのはインターネットとSNSの発達後からだ。

こういった周囲との人間関係を消去したくなるのは突発的な気分の落ち込みや怒り、精神的な疲れからくる感情からだろう。

 

周囲との人間関係を断ち切るには主に連絡手段の消去だが、まだSNSが発達する前は電話がコミュニケーションの要であり、そして電話番号を変えたり消去したりするのは、手間がかかる。

この手間という時間のおかげで一旦頭を冷やして冷静に考えることができ、突発的な感情からくる急な人間関係のリセットを実行に移してしまう人はもちろん少なくなるだろう。

 

今現在の話になる。

今の若年層の人間関係の構築においてSNSの存在は欠かせない。
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 SNSはオフの時間にも友達と繋がっている感覚や、友達との比較、承認欲求によって疲れてしまう「SNSは疲れ」については少し前に書いたが、SNSは人間関係リセット症候群を加速させる原因になる。

 

SNSは他人と簡単に繋がれるが、簡単に離れられるという側面もある。

つまり何かしらの突発的な感情から今までSNS上で構築してきた人間関係をリセットしたくなった場合、アカウント削除までのスピードが早い。突発的な感情だけで動き、冷静に考える時間がないので翌日や翌週になって後悔するパターンはそこそこあるのではと思う。

 

この「SNSは他人と簡単に繋がれるが、簡単に離れられるという側面もある」という面や人間関係リセット症候群は各SNSの会社も理解しているっぽく、最近はアカウント削除までの猶予期間もある。しかも1ヶ月ぐらい。

これはSNSによる会社の利益のためにあの手この手でSNSをやめさせようとしないのだが、、、SNSと依存の関係はまた別の話。話を戻す

 

かく言う自分も少しだけ人間関係リセット症候群が入り気味だ。

ここでなぜこのようなことをするのか自分なりに考えてみようと思う。

・アカウントを消した自分の行動を他人が心配してくれるかどうか試してる

・自分が傷つくのが怖いから、自ら離れることによって回避する

・単純に忙しい、個人の事情によってこうならざるを得なかった。

・あまり仲良くない人、過去の人と関わりたくない

の4つだと考えた

 

1つ目はこれはもうメンヘラだ。人が自分の心配をしてくれるということに快感を覚えて承認欲求を得ているなかなか質の悪い人なので関わらないほうが良いだろう

 

2つ目は自信のなさから来ている、繊細だったり、気を使いすぎる人、HSP気味な人がが突然人間関係をリセットしたくなるパターン。1つ目の理由よりかはだいぶマシ

 

3つ目、就活でアカウントだったり連絡先を変えざるを得ない人もいるのでこれに関しては仕方がない

 

4つ目、どちらかといえば自分はこのパターン。そこまで仲良くない人の連絡先を持っているのなんて仕方がないし気を使うので、連絡先をスッキリさせたいという意味でリセットをする。人間の脳的にも仲良くできる人の人数には限界があるので選定という意味でも過去の人や仲良くない人を含めリセットをする。

150人が脳の容量的に付き合える人の量の限界だと言われていて、それでいて日常的に接することができる人間関係となるともっと減る。おそらく30人から50人程が限界だろう。

定期的にリセットして新たな人間関係を取り入れて風を吹かせることが、この人間関係リセットの一番のメリットだと思う。

 

 

人間関係のリセットの理由はこんな感じだと思うが、何がともあれ、何度も当該行為をする人はメンタルの状態が良くないことは確かだと思うので要注意。

ということは自分もメンタルの状態が良くないらしいです(地雷)

 

でも連絡先やアカウントを消した時の快感は何事にも変えられないくらい気持ちいい。