じったの日記帳

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【悲報】北海道、札幌以外住みにくい

関東の東にある政令都市ぐらいの人口の街から北海道の田舎に引っ越すことになって、数年暮らして思ったのだが、とにかく雪国の田舎が不便すぎた。

今現在自分は札幌から交通機関と歩きで3時間かかる陸の孤島のような場所に住んでいる。

 

札幌にはそこにしか無いところで用事を済ませたり、それに伴って知り合いの家に泊まらせてもらったりしていているのだが、公共交通機関は割としっかりしていて、札幌駅を中心に地下鉄多いことだったり路面電車があったり、もちろんバスも少なくはなくて、さらに新千歳空港まで電車で1本で行ける。雪が降る地方都市の中では唯一車無しで生活できるコンパクトシティだなと思った。

 

冬に日常的に雪が降るという感覚は最初は物珍しさを感じるが、そのうち鬱陶しくなる。自転車に乗れないのと日常生活において雪かきの作業が入ってしまうのがめんどくさい。

 

北海道で住むならどこがいいと答えるなら「断然札幌」と答えるだろうが、日常生活においての便利さと北国としての自然を両立させたいなら札幌以外には函館、小樽、旭川ぐらいしか正直選択肢がない。そして札幌以外に住むならば車を持つ選択から避けられない。

 

 

若くてお金がないなら東京に住んだほうがいいです

結論から言いました。そもそも自分が田舎に住もうと思った理由が自分はそれなりの都会で暮らしてきたと思っていて、田舎を知らないのはどうだろうかと思っただけの理由で人生の選択肢というか、興味本位で住むことになった。

それで、自分の住んでいるところがいわゆる学生寮という感じで、コンビニと1時間に一本出るかどうかのバス停まで歩いて30分かかる。で、そのバスに乗って30分で地元のイオンと最寄り駅に着くという感じ。田舎のイオンがデートスポットになっているのはあながち間違えではない。

そして自分の住む地域は車社会なんで、車を所有しないと文化的な生活ができるか怪しいところがある。

当然冬は雪が積もって歩くのも大変だし、より普通の田舎よりは車が必要になる割合は高くなる。

自分は車を持つことができるほどお金は持ってないので、そうなると当然引きこもりになるし、1ヶ月ほど外出しないなんてことはざらにある。コロナ禍の自粛生活もこれにはびっくり。

仲のいい人は何人かいるし、インターネット環境があるので精神的にはなんとかなるが、家に帰って引きこもることしかできないと趣味も変わってしまう。

アウトドア趣味がインドア趣味に様変わりしたし、それによって良いこともあったが、あとバイト先が異常に少なかったり、賃金が低かったり、異性との出会いは無い、遊び場所もなかったり、行くために無駄にお金も時間も消費しがちになる。

何もない田舎を楽しむためには自分で遊びを作り出す必要がある。

自分の身分は学生なんで近くこの土地を離れることになるが、就職でこのような土地に引っ越すということは想像以上に大変な生活になると思う。

 

 

田舎は意外とコスパ悪いです

コスパというものはお金に対してだけ示されがちだが、自分はお金+時間がうまく節約できることによって初めてコスパという言葉を使うべきだと思っている。

単純に暮らせる金額の量の少なさを田舎と都会で比べたら田舎のほうが少なくなるが、暮らすために必要な時間の量は田舎のほうが多くなると思う。

例えば遊ぶためや買い物のための移動時間だったり面白いと思う人はいないであろう雪かきに使う時間だったりとかスタッドレスタイヤに変える手間だったりとか北海道の家特有の暖房設備費だったりとか普通の田舎に比べると雪国の田舎は文化的に生活するには維持費が多くなってしまったり、そのために多くの時間を失ってしまうことになってしまう。もちろんそれを楽しみたいという人についてはそれで良いのだが、今挙げたことに関して楽しみを見出すことができなければ、雪国の田舎の暮らしは時間を重ねるごとに徐々にストレスを増やし、発散するにも手間がかかる。

特に雪国の田舎だったりに就職で住むというのは当然賃金は少なめになりがちだし、それに先程あげた雪国に住む事に伴う時間とお金の特有の維持費だったりが多くなるので、総合的には同一賃金だったら都会に住むべきだとは思うように考えるようになった。

 

 

雪国の田舎の良いところもあるよ

・空気がうまい。雪が降った時に散歩すると止まった時に雪に音が吸収されて何も聞こえない。それが良い。

・空がきれい。空気中に不純物が少ないので朝焼けも夕焼けも星空観察については天の川や流れ星だったり流星群や人工衛星も肉眼で見える。

・涼しい。もちろん冬はマイナス20度ほどまで気温が下がることがあるが夏は20度前後までしか上がらない。それに夏は湿気が少ないので関東特有の夏の不快な蒸し暑さがまったくない。30度になったも快適度が違う。

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そういった自然を楽しむにはとても都会にはかなわないとこが良いところ。