じったbolg

1999生、アニメゲーム読書テニスアウトドア下ネタとか、言語化しないと当時の思考が不鮮明なるので書いたり評論してる

BIG4がいないテニス界が考えられない

2005年からのフェデラーとナダルの時代から2008年ぐらいからジョコビッチとマレーが加わって、それから毎年ほとんどのGS、MSタイトルを取っていって、そしてこの4人が激しい試合と大舞台での削り合いによって切磋琢磨していったが、もしBIG4の誰か一人が欠けていれば近年の明らかなハイレベルな環境にならなかったし、またBIG4に挑む他の選手を見るというのも面白かった。

 

だけどもうフェデラーは今シーズンで40歳だし、元々コートを走り回るプレイスタイルのナダルとジョコビッチとマレーも33歳ぐらいだし、このプレースタイルで圧倒的な強さが40歳までも続くと思えいない。

 

でも何回もBIG4は終わったと言われても2017年シーズンがフェデラーとナダルの2強の時代になるとは当時は考えられなかったし、その度に10年以上に渡ってトップ10に君臨してプレーし続けることに予想を超えてくる。

 

そしてBIG4の切磋琢磨の中にもドラマが有って4人のプレースタイルにもそれぞれ特徴があって、これまでにないファン人気を生み出したし、テニス界にとっての貢献はとてつもないものだと思う。

 

BIG4の4人はなるべく長く現役でプレーをし続けると言っているが、もし彼らが引退してしまったらテニス界の華の大部分がなくなってしまうんじゃないかと思ったりする。

 

もちろんズベレフやティエムやメドベなどBIG4の実力に劣らない次世代のNo1候補もいるが、もし世代交代したとして、テニスを見る人口は確実に減ると思うし、おそらく自分もATPツアーを見なくなってしまうと思う。

 

だからこそ、以前よりも支配力が弱くなって、BIG4がタイトルをすべてを支配した時代から段々とどんな選手にもビッグタイトルのチャンスがある戦国時代になりつつあるが、BIG4がまだ現役で、彼らが生み出したハイレベルな今のテニス界をまだ見れるし、それに挑む若手の選手という構造も世代交代を感じながら面白く見れる。そして今でしかこの恵まれたテニス界を観戦することができない。

 

これまでの歴代の選手とは明らかに実力もレベルも違うテニス界にとって後世に残るBIG4の試合を今現在まだ観戦することができることに感謝しつつも、せめて自分は彼らが引退するまではATPツアーを見続けたいと思う。(もちろん錦織圭も)