じったbolg

1999生、アニメゲーム読書テニスアウトドア下ネタとか、言語化しないと当時の思考が不鮮明なるので書いたり評論してる

現金派「キャッシュレスは支出が見えず怖い」←?????

自分は今現在完全キャッシュレスの生活をしているのだが、そもそもキャッシュレスになろうと思ったきっかけは「長財布をポケットに入れるとスタイルが悪く見える」のとそれに伴い「荷物が重くなる」「楽」という理由からキャッシュレスになった。

今はセクリッドのカード財布をメインに最小限の緊急用のお札しか入れてない。

 

で、親から誕生日プレゼントでもらった長財布を使っていてキャッシュレス化に伴ってその財布をメルカリで売ったらかなり怒られたが「他の人に使われる方が財布も嬉しい」理論を押し通したら更に機嫌が...

 

本題に入るが、若い人はキャッシュレスを使っているイメージがあるが自分の周りでは意外とほとんどいなくて、もっぱら現金派が多い。比較的真面目で安定を望むような人ほど現金を使っているという人が体感多いと思う。

 

ついでに自分が現金派の人たちに「なんでキャッシュレスにしないの?」と聞いてみると大体は「使いすぎが怖い」とか「支出が見えない」とか言うけど逆に現金使っている人はこれまでに買い物した時にレシートを集めて月ごとの支出を計算して家計簿をつけているみたいなマメな人を(自分は)見たことがない。

 

自分は完全キャッシュレスに移行してからそのカードのアプリで自分が月に使っている金額を初めて把握できるようになった。これまでは銀行口座の残高で月にどのくらい使ったかぼんやりとしか把握してなかったので、現金派の人も大体同じような感じなんだろうと思う。

 

現金派の「使いすぎが怖い」「支出が見えない」といいつつも実はキャッシュレス派よりも月の支出は把握できていないと言うのが現状だと感じている。

 

使いすぎが怖いと言える時点で真面目な人だと思うので、そんな人ほど「時間割引率」は低いとは思う。だからこそ現金よりも明らかに支出を把握できるクレジットカードは常にメインの支払いとして使用してもいいのではないかと思っている

 

逆にそうではない「時間割引率の高い人」ならばデビットカードを使えばいいだけだし、QRコード決済はその場で引き落としが基本だし、使わない理由はない。

 

まぁ「お金を支払っている感が欲しいから」と言われたらそれで終わりだが。

 

そもそも日本がガラパゴス過ぎて他の国と比べてもキャッシュレス後進国だ。

東南アジアよりもキャッシュレス払いの割合が低いというのも驚きだ。

日本の紙幣製造の制度が高くて偽札がバレるという事は日本以外は殆どないし。治安もいいので現金自体がリスクという考えもない。

逆にキャッシュレスのほうが安心という風潮がないのが明らかに拍車をかけている。

 

それと国民性。前例のないものはしないという保守的な考えを持つ人が多すぎるのと手数料だ。

 

特に飲食店では現金しか使えないという店が多すぎて不便すぎる。

自分は(というか男なら)ラーメンが好きだが、個人のラーメン店でキャッシュレスで支払えるとことを見たことがない。個人のラーメン店に限らずともそうだが、「手数料が負担でキャッシュレス決済に対応していない」という店は少なくないと思う。

 

まぁそれも「現金しか使えない顧客を逃したくない」など目先の利益に目がくらんでると思うのだが、もし完全にキャッシュレスのみにすれば「レジ締め」という計算ミスをしてはならない一苦労な作業がなくなるのは明らかに手数料以上のメリットなはずだ。その時間をアイディア出しや明日の準備に回したりあるいは自分の時間に使うという選択をしたほうが豊かになれる。

 

東京の「ロイヤルホスト」の1店舗で完全キャッシュレスのみにして人件費を減らし、その分料理に集中して良いものを提供するという試験的な店舗があるが、今後そういった店が増えていけば飲食業界に限らず楽になることは多くなる。

 

その減った分の雇用の人はベーシックインカムで暮らしていけばいいと思うし、現にヨーロッパの一部では開始されている。そのうち日本にも導入されるだろう。

 

キャッシュレスを普及させ使用し、間接的に仕事を減らすということはこういった生活を実現させることを早める側面ともなるのだと思っている。

 

なのでみんなキャッシュレスを使え。キャッシュレス決済の店を増やせ。