じったbolg

1999生、アニメゲーム読書テニスアウトドア下ネタとか、言語化しないと当時の思考が不鮮明なるので書いたり評論してる

スーツケース1つで生活してる【ミニマリスト】

ミニマリストってやつだ。

個人で所有する物の数は多いほど不便だと思っていて、例えば引っ越し、自分は平均的な人よりも引っ越しをする回数が多かったのでそういうところでは特に不便さを実感しやすい。

 

引越し業者に頼むからお金もかかるし、その分広いスペースの部屋も用意しようと無意識に考えてしまう。

そういった無意識下で使ってしまうお金ほどもったいないし、それが嫌で自分が本当に良いと思ったものだけを持つように制限している。そのモノの量の基準となるのが「スーツケース1つ分」だ。

 

そうすることで引っ越ししたいとなった際も心理的なハードルはかなり低いし、明日引っ越ししろと言われても明日の朝には準備完了してるくらいには身軽だ。

フットワークが軽いのはチャンスを掴むきっかけになるので身軽であるという点は自分にとって割と重要な点ではある。

特にマイホームはその場所に自分を縛り付ける原因なので家がほしいと思ったことは1回もない。賃貸で必要十分なのだ。

 

それと所有を少なくすると時間が増える。その所有物のメンテナンスや掃除、買い替えなど、物自体がなければその手間も発生しない。自分は物が少ないので家事をほとんどすることがない。

特に車はそうで、車検の手続きやガソリンを入れる手間、メンテナンスなど。それが面白いと思う気持ちはわかるが、なんせ車関連は金を食いまくるからどうしても面倒くさいの気持ちが勝つので車を持つ気になれない。でももう少し貧乏じゃなければ車を持ってたかもしれないが。

 

あとは選択の手間、ジョブズが黒タートルネックにジーパン履いてたのは服選びに迷う時間と脳の選択疲れをなくすためというのはかなり有名な話だろう。

もちろん自分もそれを取り入れていて、「私服の制服化」を図っている。

例えば自分ならパーカーに黒スウェットにコンバースみたいな感じ。なので家にタンスがない。

会社にはスーツ2セットで済み、普段着は上下5セットくらい。なのでハンガーラックがあるだけで十分になる。

 

次に過去の執着、物を持ち続けることは過去の栄光に執着し続けるのと同意義になる場合がある。もちろんそれを振り返ることで今の自分に原動力をあたえてくれるならいいと思うが、そうでないのならば捨ててしまっても良いと思う。大事なのはやっぱり今。

なのでこの前は卒業アルバムを全部捨てた。

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結局の所、モノが自分を良くしてくれるというわけではなく、モノを通じた経験や体験をして、自分の知識や実績にしてゆくことが長期的に自分というオリジナリティや人格を形成することになる。

そういう意味では自分を主張する意味でのブランド物や高級品はある種の”弱さ”だ。

もちろんそういった物が意味がないとは思わないが、結局は”金さえあれば”買えてしまうのだ。金が無いと不幸になるが、本当に価値のあるものは金では買えない。

ただ知識と経験と実績、それを積み上げるならモノはそこまで持つものではない。

 

 

こうしてなんだかんだスーツケース1つに収まるまでにものが少なくなったわけだが、そうすることで一つ一つのものに役割ができ、不必要なものを買うことが少なくなった。

ここまでものを少なくするために1年近くかかったが、その中で沢山のものを買っては売って、捨てることで自分にとって本当に必要なモノの取捨選択がかなりうまくなった。

既婚者となると難しいだろうが、このライフスタイルは今の時代にかなり適していると思い、する価値はかなりあるはずなのでいかがだろう